nasu.cocolog-nifty.com > 2010年度北海道旅行記

阿寒国立公園は北海道でも屈指の豊かな自然を残すエリアだ。森・湖・山々が作り出す変化に富んだ景観は、この地の何より魅力といえる。
2010年度OB会親睦旅行は「知床・富良野・美瑛・旭山動物園と絶景ローカル列車」4日間の旅を紹介しょう
「霧に抱かれて静かに眠る・・・」と歌われるように、摩周湖は霧の湖。摩周岳の噴火によって誕生した周囲約20㎞、最大深度211mのカルデラ湖だ。晴れた日には透明度の高い青藍色の水面が鮮やかに眼下に開け、目の覚めるような美しさを繰り広げる。透明度が高いのは摩周火山の大陥没底に水が溜まって出来たためであり、流入流出する川が1本もなく、湖岸が絶壁に囲まれ、人を寄せ付けないからだという専門家もいる。年中水位が変わらないのも大きな特徴だ。他に阿寒湖・屈斜路湖も擁する。
「富士山に登って山の高さを語れ。大雪山に登って山の大きさを語れ」 この名文句を残したのは明治・大正の文学者・大町桂月だ。大雪山国立公園の面積が神奈川県の全域に区敵する。故に北海道の屋根と称される大雪山系だ。
半世紀の長き間、苦楽を共にしたOB達も喜寿を過ぎ、今回も共に元気に旅行を楽しめる喜びを噛みしめながらのマイフォト集です。最後までご覧いただければ幸甚です。